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あると便利なDAEMON Tools Lite

私のところはソフトウェアやハードウェアのメンテナンスを行っているお客様が多数いらっしゃるのですが、その時必ず入れてもらうのがこのDAEMON Tools Liteです。最近ではプリンターに付いているCDや業務でお使いになるDVD等を傷が付いて再生出来なくなる時に備えて、CDをIOSと言う特殊なファイルにして共有フォルダに入れておいて頂きます。一度入れたらCDは軒下のスズメ除けにでも使って下さい(笑)

動作環境はWindowsですので、Macはまた別のソフトをご紹介しますね。

  1. DAEMON Tools Liteダウンロード
  2. Windowsへのインストール
  3. 動作確認

 

 

1-1. DAEMON Tools Liteダウンロード こちらをクリックして頂くとダウンロードのページが別ウィンドウで開きますので、左のようにリンクされたところをクリックするとダウンロードが始まります。間違って下の方の「Download」を押すとコンバーターがダウンロードされて違ったものをインストールしてしまいます。

ダウンロードが完了するとファイルはユーザーフォルダのダウンロードにあると思いますので、左のマークのファイルをダブルクリックで開いて下さい。

Step2-2. ダブルクリックまたはクリックして開くとセットアップウィザードが開いてくると思います。規定の言語を選択して次ぎへをクリックして下さい。

開かれない場合間違ったファイルをダウンロードしていないか、またファイルが無い場合はもう一度1-1に戻ってダウンロードして下さい。そのときどこに保存されているのか確認して頂ければと思います。また事務所等で複数台にインストールする場合ネットワークフォルダ等に保存されていると便利かと思います。同時に開くと「既に開かれています」等のメッセージが出ることがありますので、ネットワークフォルダに保存したものをご自身のデスクトップにコピー(ネットワークフォルダからドラッグ)して頂くと宜しいかと思います。

Step2-3. 次へを押すとこの使用許諾書が出て参りますのでお読みになり同意できる場合は「同意する」をクリックして下さい。

因みにDAEMON Toolsはヨーロッパで開発されているソフトですが、ちゃんと英語で解説されております。日本語にまでは変換されていないのですが、どうしても最後まで読みたいとおっしゃる方は「Google翻訳」等に貼り付けて頂ければ大まかな内容はご理解頂けると思います。

僕も最近この手のライセンスアグリーメントはよく読むようになりました。

 

Step2-4. ここからは日本語なのでご安心下さい。DAEMON Toolsマウント統計に協力するか否かのページになります。

「無料で使うのだから統計に協力してもいいよ」とおっしゃる方はどうぞ「許可します」の方を選択して下さい。

どんなものをマウントしているか知って欲しくないとおっしゃる方は「許可しない」にラジオボタンを入れて下さい。

因みにディフォルト(規定値)は「許可します」になっております。間違ってしまった場合、後からでも変更が聞きますのでご安心下さい。

Step2-5. 次に出てくるのがライセンスタイプです。最初から支払ってもいいよとおっしゃる場合は€14.90です。ユーロですので、その都度換算してみて下さい。日本円で1500円程度です。

とりあえずは無料ライセンスにして頂いて、気に入られた時には支払って有料ライセンスに切り替える方向で宜しいかと思います。

有料ライセンスの場合、無料版よりいろんなことが出来ますし、何よりサポートに問い合わせて返事をもらうことが出来ます。近年このような体系のソフトウェアが非常に多くなっております。皆さんによくお使い頂くGoogleAppsも有料版の場合お問い合わせが可能なのと同じです。

Step2-6. オプションのコンポーネントを選ぶ画面です。最新版の規定では左の画像のようにチェックが付いているかと思います。

必要なものはこれで十分です。規定のままで「次へ」をクリック頂いてOKです。

どうしてもSPTDにチェックを入れたいのであればそれもOKです。

フリーソフトと言うのは往々にて不要なソフトまでインストールしてしまうことがあるのですが、DAEMON Toolsもつい最近までそうでした。今は左のように必要最低限のものになったので安心して「次へ」をクリック下さい。

Step2-7. ここはインストール先のフォルダを指定する場合です。SSD等で容量が不安な場合以外変更しなくてもOKです。

最近のWindowsは非常に賢くなりましたが、特殊なインストールをするとシステムと競合してしまい、削除しようとしても消えないとか、移動しようとしても移動できない等の問題が発生するケースもありますので、基本はそのままインストールして、不要ならコントロールパネルの「プログラムの機能」からアンインストールされることをオススメします。

 

Step2-8. ガジェットをインストールしますか?と言う警告が出て来ます。Yahooガジェットをお使いになった方は何となくおわかりになるかと思いますが、デスクトップで便利に使える小さなプログラムと言う意味です。インストールをクリック頂くと、インストールが開始されます。ここまで来るのにお疲れの場合一休みして下さいませ。

よくガジェットとかウィジットとか呼ばれるのですが、どちらもホーム画面に置いて使う簡略化された機能を持ったアプリです。DAEMON Toolsの場合、DAEMON Toolsを簡易的に使える便利なデスクトップアプリケーションと考えて頂けると宜しいかと思います。使ってみるとこれが便利なんです。

Step2-9. お疲れ様でした。この画面が無事出て来ましたら、インストールは完了です。「完了」を押して下さい。

タスクトレイ(右下の時計の左側)にこんなアイコンが出ておりますでしょうか?

出ていない?困りましたねぇ~

Step2-10. 出ていない場合、大抵は隠れています(笑)

このアイコン目印ですが、押してみて下さい。タスクトレーに入りきれない隠れたアイコンが出て来ます。あとはその中にこのアイコンを見つけて、マウスでドラッグしてタスクトレーに持って行って下さい。上手に行くとこのアイコンがタスクトレーに出たままになります。うまくいかない場合もう一度チャレンジしてみて下さい。

Step2-11. タスクトレーにのアイコンが見えますでしょうか?見えていれば完了です。

またデスクトップのどこかにガジェットがありますでしょうか?

こちらは無くてもあまり不便には感じませんがあれば便利かもと思います。

いずれにしてもタスクトレーにこのアイコンさえあれば何とでも出来ますのでご心配なく。

3.動作確認

さて最後の動作確認ですね。まずはISOファイルを作る作業から

3-1. CD-ROMからISOファイルの作成。

まず、CD-ROM若しくはDVD-ROMに、何かCDやDVDを入れて下さい。今回はスキャナに着いていてドライバディスクをやってみます。

タスクトレーのDAEMON Toolsのアイコンを右クリック、出て来たサブメニューから「ディスクイメージを作成」をクリック。

3-2. ディフォルトのままでも問題ないかと思いますが、目的イメージファイルの拡張子を.isoに変更しておいた方が後で便利かもしれません。ディフォルトでは拡張子が.mdxと言う拡張子になります。

拡張子とは、どのプログラムで開きますと言う様な、プログラムの識別用にファイル名の最後に付けられています。Windowsではオプションで指定しないと出て来ませんが、この拡張子3文字か4文字で、プログラムの識別を行っていますので、この拡張子がISOの方が汎用性に優れているので、今回は.isoとなるようにファイル名を付けてみて下さい。

また、DropboxやGoogle等で代表されるクラウドストレージですが、保存したISOを置いておくには格好の場所かと思います。最近では非常に大容量になっておりますので、あまりサイズを気にすること無く保存出来ます。

 

3-3. 開始をクリックするとISOの作成が開始されます。ゲージが上がったら完了の目メッセージが出ますので、それをクリックして完了です。

CD-ROMのiso化はおこれで完了です。

適当なフォルダを付けてDropboxでもGoogleドライブにでも保存してみて下さい。

そして今度は、そのisoファイルをCD-ROMとして再マウントする方法を取得して下さい。もう少しです。

4-1. isoファイルのマウント

今度はチェックを付けている「仮想デバイス」–「DT仮想ドライブを追加する」を一度行うと「DT-0」メディアなし」が出来ますので、もう一度ポイントして今度は「イメージのマウント」をクリック下さい。

あとは3-3で作成したisoファイルを選択して、マウントしてみて下さい。

デスクトップからコンピューターをダブルクリックしてみると、あれ? BD-ROMドライブが一つ余分に見えていると思います。

ダブルクリックするとCD-ROMの中身が見れますので、さて完了です。

今回のDAEMON Tools Liteのレクチャーは非常に長くなってしまいました。今回のISOファイルが作れると電子書籍をご自身で作られるときなど、また書籍にCD-ROMやDVD-ROMが着いているものなどをファイルに出来るので、後から必要な物をマウントして使えばいいので非常に便利に使って頂けると思います。

また社内で撮影されたビデオ等をISOファイルにしてDropboxやGoogleドライブに保存しておけば、劣化も紫外線による破損の危険性も無くなります。

DAEMON Tools Liteは商用の利用であったり個人以外の利用の場合€14.9です。1500円以上の価値が十分あるソフトだと思っております。

iPhone、iPadは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
Microsoft Windowsは、米国および他の国々で登録されたMicrosoft Corporation.の商標です。
Gmail、GoogleApps、GoogleApps for Businessは、米国および他の国々で登録されたGoogle inc.の商標です