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番犬のナナが疥癬(かいせん)?にかかって…

 サンデーファームには一昨年3月から2匹のセントバーナードが番犬としているのですが、そのうちのメスのナナがどうも今年の春頃から食欲はあるのですが、毛が抜けたり、かさぶたが出来たりしていまして、そのうちにやけに顔周りを掻くようになり、それはかわいそうなくらい血が出たりで、抗生物質を投与してもなかなか改善せず、頂いたバーナード犬舎に餌をとりに行ったら、何と立石さん所も同じような症状(^^;;)。

 お聞きしたら疥癬じゃないかと言うことで治療をするところですとおっしゃり、帰ってモモとナナのかかりつけの永野先生に相談したところ「あぁ~~」と言うことで注射を打ってもらいました。

 立石さんからお聞きした注射が「アイボメック」「イデルメクチン」「ノロメクチン」「ベクトマックス」とお聞きしたので、アイボメック?と思い昔豚屋さんから依頼されたことがあったなと思いだし、納得しました。

 永野先生から打ってもらって、当日は嘘みたいにかゆがらない「いいぞぉ~~」と思いきや翌日からはまた以前よりは掻かなくなったものの…って思っていましたが、二週間ったら今日はほぼ完治かと思うほど、毛も生えそろって来ました。

 お薬の力と言うものは本当にすばらしいものがあります。僕自身もカナダにいたときには牛の疥癬が移ってやはりカイカイ状態、確かカナダではリングオムと言っていたアレでした。カナダの時は廃油を塗ったりして自然によくなった記憶があったのです、まさか犬もかかるとは…  「学問なき経験経験なき学問まさる」を思い出した今日でした。

 今年はもう4回も毛刈りをしました。でも立秋を過ぎた熊本は心なしか秋の近づいてきている気配が朝夕に感じられるようになりました。